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生活習慣病の予防は共通している 

「生活習慣病とは」Vol.12 

● 生活習慣病の予防は共通している ●

日本人の死亡原因のトップは癌である事はご存知の通りですが、しかし2位の 心臓病と3位の脳卒中は、どちらも動脈硬化が元凶です。
 
逆にいうと、癌と動脈硬化のような血管疾患を注意すれば、死亡原因のベスト3である病気から逃れる可能性が高くなってきます。

これまで述べてきた、生活習慣病の予防法は、他の死亡原因となっている病気である肺炎、腎臓病、肝臓病、糖尿病といったものも、予防法がかなりの部分で共通していることにお気付きの事と思います。
 

死亡原因の4位である肺癌の、一番の予防法は何と言っても、禁煙なのですがこれは他のすべての生活習慣病に共通していえることでもあります。
 
タバコのニコチンは交感神経を刺激して、全ての生活習慣病に関与しているのです。
 
タバコの作用には、血液中の血小板を血管壁に付着する作用があり、動脈硬化の大きな危険因子となっています。
 
腎臓病、肝臓病、糖尿病の予防も、癌や血管疾患の予防と共通していて、大食大酒をしない、肉類や塩分、糖分を摂り過ぎない、肥満の解消、ストレスをためないようにする、規則正しい生活をおくるなど、わたしたちの努力で修正可能なものが多くあります。
 
しかし、多くの生活習慣病は、自覚症状がないものが多く、気が付いたときにはある程度進行している場合が少なくありません。
 
生活習慣病は、食習慣と深い関係があるのですが、一度かかってしまうと治療に長い時間がかかったり、一生完治しないものも多くあります。
 
これらの病気が、中高年ばかり20~30歳代に増えており、子供にも広がってきています。  

私達は、日々の生活をいま一度見直し、
乳酸菌生産物質の力を借りて病気の予防をしていきたいものです。

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生活習慣病の種類と予防法(7) 

「生活習慣病とは」 Vol.11

生活習慣病の種類と予防法(7)

☆★ 高 尿 酸 血 症 (通 風) ★☆

高尿酸血症は、高血圧、高血糖、肥満などを伴う場合が多くみられます。
高尿酸血漿の数値は、血清尿酸値が7,0mg/dl以上と定義ずけられ、
治療の目標となる血清尿酸値は6,0mg/dl以下となります。

高尿酸血症になると、動脈硬化が進み、脳梗塞、心筋梗塞などを起こす危険があります。

高尿酸血症もまた、自覚症状がなく、気がつかないうちに病気が進行している可能性があります。

尿酸は、新陳代謝を行うときに生成される物質で、通常なら腎臓から排泄されて体内には一定量しか残らないようにできているのですが腎臓が弱ったり、尿酸の生成が過剰になってしまうと、排泄しきれずに血液にあふれてきます。

高尿酸血症は、そのままにしておくと、血液中の尿酸が結晶になって、関節部にたまり激痛をあたえます。これが通風と呼ばれるもので、「風が吹いても痛い」というほどの激痛が襲います。

昔は「贅沢病」といわれた高尿酸血症(通風)ですが、現代社会は、ほとんどの人が昔から比べると、贅沢になっているわけですから、誰しもがかかるおそれのある病気といえます。

改善するためには、高カロリー・高たんぱく・高プリン体の食事を避け、アルコールも控えねばなりません。肥満の人は、高尿酸血症になりやすいといわれており、ダイエットが必要です。

また、体内の水分量が少なくなると、尿の排泄が少なくなり、尿酸値も上がりますので、充分に水分を摂る必要があります。




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生活習慣病の種類と予防法(6) 

「生活習慣病とは」 Vol.10

生活習慣病の種類と予防法(6)

☆★ 高 脂 血 症 ★☆

高脂血症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に増える病気のことをいいます。

血液検査で総コレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、LDLコレステロール、HDLコレステロールなどの数値を調べ、数値が高いと高脂血症と診断されます。

総コレステロールとは、血液中に含まれる全てのコレステロールの事です。

また、脂肪を摂った場合消化吸収されて中性脂肪となります。

コレステロールや中性脂肪のような脂質が血液中に入ってくるためには、“アポ蛋白”といわれるタンパク質と結びつく必要があります。

タンパク質と脂質が結びついたものを総称して“りポ蛋白”と呼びます。

リポ蛋白はその成分の割合から「カイロミクロン」「超低比重リポ蛋白(VLDL)][低比重リポ蛋白(LDL)」「高比重リポ蛋白(HDL)」など数種類に分けられます。

LDLは、リポ蛋白の中でもっともコレステロールを含んでおり、血漿中にあるコレステロールはLDLによってほとんどが運ばれており、重要なものなのですが、このLDLには動脈硬化をひき起こす作用が強いものが含まれます。
そのためLDLは一般的に“悪玉コレステロール”などと呼ばれます。


一方、HDLは、抹消組織の過剰なコレステロールを肝臓へ送り返る働きがあり血管からコレステロールを運び去って動脈硬化をおこしにくくしています。
このためHDLは“善玉コレステロール”と呼ばれています。


血中脂質の正常値は、総コレステロール値が150~219mg/dl,LDL(悪玉コレステロール)が80~139mg/dl、HDL(善玉コレステロール)が40mg/dl以上、中性脂肪値は50~149mg/dlです。

ちなみに総コレステロールとは、血液中のコレステロールのすべてを測定したもので、中性脂肪やHDLコレステロールの量から計算してLDLコレステロールの量を求めます。

LDLコレステロール値の求め方は、(LDLコレステロール)=(総コレステロール)-(HDLコレステロール)-(中性脂肪/5)で、計算します。

最近では、LDLの量を直接調べる事のできる医療機関も増えてきました。

高脂血症になると、血液中に中性脂肪やコレステロールが増して、血液に粘り気が増し、血管内部にコレステロールが付着し易くなり、動脈硬化や、高血圧症、心臓病、脳卒中などの危険因子となります。

高脂血症も、高血圧と同じように自覚症状がありません。

しかし、サイレントキラー“静かなる殺し屋”と呼ばれる大変危険な兆候であるものなのです。

予防法としては、食習慣に気を付けることが一番です。

肥満にならないように注意が必要ですが、一見すると太ってないような人も内臓に脂肪をため込んでいる「内臓脂肪型肥満」の人も、多くいますので、痩せているからと油断は禁物です。




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生活習慣病の種類と予防法(5) 

「生活習慣病とは」 Vol.9

生活習慣病の種類と予防法(5)


☆★ 高血圧症 ★☆

血管内の圧力が高くなってしまった病気です。

血管内の圧力が高くなれば、血管に負担がかかり、ある日突然、血管がつまった
り、破れたりすることがあります。

高血圧には本態性高血圧と、二次性高血圧がありますが、二次性高血圧は心臓病
や腎臓病などの他の疾患からくるものです。

日本人に圧倒的に多いのは、本態性高血圧で、原因としては塩分の摂りすぎや遺
伝的要因が考えられています。

正常な血圧は最大(収縮時)血圧が140mmHg未満、最小(拡張期)血圧が
90mmHg未満ですが、高血圧の場合、最大血圧が160mmHg,最小血圧
が95mmHgとなります。

正常と高血圧の中間は、境界域高血圧と呼んでいます。

高血圧は自覚症状がほとんどないのですが、放っておくと心臓病、脳血管疾患
(脳卒中)、腎不全の原因にもなりますので、注意が必要です。


高血圧は、心臓が一度に送り出す血液の増加や、血管の硬くもろくなったり、狭
くなったり、血液がドロドロになったりして、血液の流れが悪くなると、血圧は
高くなります。

予防としては、塩分を控える。

肥満に注意する。

ストレスをためないようにする。

お酒を飲み過ぎないようにする。

禁煙をする。

他には、ナトリウムの排斥をうながす、リンゴやバナナ、かぼちゃを積極的に
摂ったり、“黒酢”を飲んで血液をサラサラにすることも良いでしょう。

乳酸菌は、腸内に善玉菌を増やし、便通を良くしますので、体重減少に
つながり高血圧、高血糖、脂肪肝に効果がもたらせられます。


最近は、安価な血圧計なども売られておりますので、購入してご自分で定期的に
チェックするのもいいでしょう。



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生活習慣病の種類と予防法(4) 

「生活習慣病とは」 Vol.8

生活習慣病の種類と予防法(4)


☆★  心 臓 病 (心疾患)  ★☆


心臓に栄養と酸素を送る血管を冠状動脈といいますが、この冠状動脈の一部にコレステロールがつまった状態が、心臓病の内の狭心症です。

冠状動脈が完全につまってしまい、そのため心臓の筋肉が壊死を起こすのが心筋梗塞です。

症状としては、狭心症の場合、胸が締め付けられるような痛みや、胸全体が圧迫するような痛みがありますが、2~3分で元に戻ります。
一方、心筋梗塞の場合、狭心症とは比べ物にならない激しい痛みが、長い時間襲い掛かります。


万が一、心筋梗塞の症状があらわれた場合、すみやかに病院に行って受診する必要があります。

心臓病の原因としては、高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、喫煙の他、ストレスやアルコールも関係しています。

予防法としてはもちろん、高血圧、高脂肪症、糖尿病の治療もしくは、予防をしっかりとすることです。

お酒や喫煙に注意し肥満ならダイエット、食習慣の改善が大切なのです。






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生活習慣病の種類と予防法(3) 

「生活習慣病とは」 Vol.7

生活習慣病の種類と予防法(3)

☆★ 脳血管疾患(脳卒中) ★☆

脳血管疾患とは、脳の血管障害による病気、俗に言う脳卒中の事ですが、脳の動脈が詰まって血液の流れが悪くなる脳梗塞と、脳の血管が破裂する脳出血が代表的なものです。

脳梗塞の原因は、動脈硬化により血管が詰まり、その先の血管に血液がいかなくなる。

すると血液が運ばれない脳は、栄養や酸素が不足して、脳細胞が死んでしまうのです

死んだ脳細胞のつかさどっている部分が、言語に関係しているなら、言語障害に。

手足の運動に関係していれば、手足が麻痺してしまいます。

脳梗塞の場合、目の焦点が合わない、めまい、ろれつが回らない、手足が痺れると言う前兆があらわれます。

脳出血は、高血圧などが原因で脳血管が破裂して出血した時のことを指します。

やはり脳がつかさどっている部分で、麻痺や言語障害などが起こります。

脳出血の前触れとしては、激しい頭痛、吐き気、頭が重い などがあります。

脳は体の体内でも、もっとも重要な臓器といえますが、脳細胞は一度死ぬと二度と再生しません。

普段から、血液をきれいにして注意したいものです

生活習慣病の種類と予防法(2) 

「生活習慣病とは」 Vol.6

生活習慣病の種類と予防法(2)

☆★    ★☆

日本人でもっとも死亡率が高いのが癌であるのは、ご存知の通りです。

癌は細胞が突然変異を起こし、癌細胞になり、急速に癌細胞が増えていく病気で
す。

癌の発生原因は、食習慣や、喫煙といった普段の生活習慣が大きくかかわってき
ています。

しかしこれは、食習慣の改善など生活習慣の見直しをする事で、65パーセント
分、癌予防が出来るということでもあります。

癌細胞は体中のいたるところに発生します。

何気なく、健康診断をしたら、癌にかかっていたということも多くあります。

癌イコール死の病と思われている人も、多くいますが、早期発見・早期治療で、
完治も可能です。

そのためにも定期的に検診を受けたいものです。

また、癌細胞が発見される大きさに発育する為には、10年から30年ほどの
期間が必要といわれており、癌が発生する以前に、癌にならないような生活習慣
を身につけることで、予防可能と考えられています。




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生活習慣病の種類と予防法 (1) 

「生活習慣病とは」 Vol.5

☆★ 生活習慣病の種類と予防法(1) ★☆

代表的な生活習慣病と、その予防法についてご紹介します。

■ 糖尿病

中高年の10人に1人が糖尿病といわれているほど、多くの人がこの病気を
患っています。

糖尿病は、血液中の血糖値が正常より多くなった状態のことをいいます。

糖尿病は一度かかると、一生完治する事はない、やっかいな病気でもあります。

糖尿病の正常値は60~110mg/dlで、110~126mg/dl未満は境
界型、126mg/dl以上は糖尿病と診断されます。

血糖値が60mg/dlより低い場合は肝臓がんが疑われます。

糖尿病の兆候としては、

1)口が渇く
2)尿の量が多い
3)尿の回数が多い


などがあります。

糖尿病にかかると、尿から甘い匂いがすることがあり、それで糖尿病と気づく人
が多いのですが、尿の匂いで気がつく場合はすでに重症になっていることが多い
ようです。

糖尿病の一番の原因は食習慣ですが、遺伝であることも多く、親や親族に糖尿病
の人がいる場合により注意が必要です。

また糖尿病患者のうち、30~70パーセントが高脂血症を合併しているといわ
れています。                              

糖尿病と高脂血症が合併すると、心筋梗塞や狭心症の危険が高くなります。

糖尿病は放っておくと合併症があらわれます。

糖尿病性腎症、糖尿病網膜症、糖尿病神経障害が3大合併症で、糖尿病性腎症は
腎不全になり、高齢者の失明のほとんどが糖尿病網膜症によるものといわれてい
ます。

また糖尿病神経障害は、自律神経に異常をきたします。

他にも脳梗塞、狭心症、排尿困難、ED、肺炎、膀胱炎と多くの合併症があらわ
れるおそれがありますので、例え軽症でも注意が必要です。



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サイレントキラー 

「生活習慣病とは」 Vol.4 

☆★ サイレントキラー、死の四重奏といわれる生活習慣病 ★☆

生活習慣病のコワイところは、本人の自覚が全く無いのに、病気が進行していく
ところにあります。

例えば、知らない間に、血液の中にコレステロールや中性脂肪が増え、やがて
動脈硬化が進行し、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こして死亡ということが
あるのです。

それゆえに、生活習慣病は別名“サイレントキラー”と呼ばれたりするのです。

また、高血圧、高脂血症、糖尿病、内臓肥満の4つはお互いに合併しやすく、
合併すると急速に病気が加速していき、ときとして死にいたることもあるため、
“死の四重奏”といわれることもあります。


生活習慣病は、たんに一つの病気だけでなく、他の生活習慣病と合併したり、
併発したりする可能性の大変多いのでより注意が必要なのです。




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どのように予防するか 

「生活習慣病とは」Vol.3

☆★ 生活習慣病とは・・どのように予防するか ★☆


生活習慣病は、「食習慣だけ」、「運動不足だけ」と、ただひとつが原因である
ばかりではなく、むしろほとんどの場合、複数の原因が重なって起きることが多
いといわれています。

たとえ「お酒もタバコも、たしなまない」と言う人でも、食生活が乱れていたり、
睡眠不足やストレスが重なったりして、それが生活習慣病の原因になってしまう
事があります。

では、具体的にどのようにして生活習慣病予防をするかを述べてみます。

■ バランスの良い食事

  何でも食べるといっても、大食をすることなく、いろいろな食材をバランス
  よく食べることが必要です。
  
■ 食物繊維が多い野菜、禄黄色野菜や白色野菜を食べて癌予防

  食物繊維の多い野菜や、禄黄色野菜を多く摂ることによって、癌予防が期 
  待できます。
  
■ 減塩を心掛けて高血圧予防

  日本人は塩分を摂りすぎる傾向にあります。
  
  塩分を摂りすぎると高血圧になり、高血圧になると、動脈硬化が起こりやす
  くなり、脳出血やクモ膜下出血の原因になったりします。
  
■ ミネラルを摂って体を丈夫に

  日本人は、ほとんどの栄養必要量を摂っていますが、ただミネラルのみは摂
  取量が少ないのです。
  
  その内のカルシウムが不足すると、なんでもないことで骨や歯が老化して
  しまいますが、ミネラルはビタミンと同じ体に必要な微量栄養素で、体内で
  作る事ができないものです。
  
  
■ 脂肪を減らして心臓病予防

  脂肪は大きく分けると「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分類できます。
  
  「飽和脂肪酸」は、牛や豚の脂身やラード、バターといった常温で白く固ま
  っているもの。
  
  「不飽和脂肪酸」とは、魚油や植物油で常温では液体状の脂肪の事です。
  
  肉類に多く含まれている「飽和脂肪酸」は、悪玉コレステロールを多く含ん
  でいて、動脈硬化を引き起こしやすく、やがて心臓病の原因となります。
  
■ 禁酒・禁煙で健康生活

  お酒は「百薬の長」にもなりますが過ぎれば健康を破壊する「狂気の水」
  にもなります。
  
  特に、肝臓に大きな負担をかけ、長年お酒を飲んでいると脂肪肝になり、
  肝臓病になってしまいます。
  
  また、タバコは肺癌や気管支炎の原因となるうえ、周囲の人にも迷惑をかけ
  てしまいます。
  
  禁酒禁煙が無理だと言う人は、せめて節酒・節煙といきたいものです。
  
■ 適度な運動で健康増進

  「健康のためだ」といって、いきなり過度な運動を開始して、三日坊主に
  終わる人がいます。
  
  過度な運動はむしろ健康に良くないのです。
  
  生活習慣病予防には、ジョギング、速歩、水泳、サイクリングのような激し
  すぎず弱すぎない運動を、週3,4回、30分以上行うと効果的です。

生活習慣病は予防できる 

「生活習慣病とは」 Vol.2

☆★ 生活習慣病は予防できる ★☆


生活習慣病は、毎日の生活によって引き起こされる病気ですから、日頃の生活を
改善することによって、発病を予防したり、進行を遅らせることが可能という
ことができます。

わたしたちにできることは・・・

1) まず生活習慣を改善し、健康的な生活をすることにより、病気を未然に
   防ぐ(未病を予防する)。
   
2) 生活習慣病は、健康診断や血液検査でわかる場合が多いので、定期的に
   検査をして、早期発見早期治療
を心がける。
   
3) 病気が発見されたら早急に治療し、回復もしくは、機能を維持し、再発防
   止
をする。

ということでしょう。

どのような人物でも、必ず年を重ねますが、生活習慣を改善して病気を予防し、
万が一、病気になってしまったら、早期発見、早期治療を行う事が大切です。 


「生活習慣病とはどんな病気? 

「生活習慣病」シリーズVol.1

「生活習慣病とは」 どんな病気?


「生活習慣病」シリーズをご紹介させて戴きます
現代病の多くを占めるこの情報をしっかりキャッチして下さいね。


☆★ 生活習慣病とは ★☆

「生活習慣病」とはどのような病気のことをいうのか・・・

生活習慣病の定義は
【食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、
その発病、進行に関与する症候群】
とされて、その中にはみなさんが良くご存知の
病名が並びます。

どのようなものが『生活習慣病』であるか、ご紹介してみましょう。

★ 食習慣による生活習慣病

 糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、大腸がん、歯周病、肥満など
 
★ 運動習慣による生活習慣病

 糖尿病、高脂血症、高血圧、肥満など
 
★ 喫煙習慣による生活習慣病

 慢性気管支炎、肺がん、肺気腫、循環器病、歯周病など 
 
★ 飲酒習慣による生活習慣病

 脂肪肝、肝炎、肝硬変、肝臓がん
 
生活習慣病とは、文字通り普段私達が何気なく過ごしている“毎日の習慣”が病
気の原因になったものと理解していいでしょう。

何気なく毎日食べている食べ物、運動不足や飲みすぎ、喫煙、ストレス等等、
普段の生活の中で、わたしたちは体に、少しずつ負担を重ねています。

このわずかずつの負担から起こる病気が「生活習慣病」です。


他にも、遺伝や年齢を重ねることによって、生活習慣病が誘発されることも
あります。

そして3大生活習慣病といわれているのが、

◆がん

◆脳血管疾患

◆心臓病

この三つの病気にかかり死亡する人が、全体の6割も占めています。

毎日の生活で気をつけることは? パート2 

「生活習慣病とは」Vol.17 

毎日の生活で気をつけることは? パート2

■ 食事は良く噛んでゆっくりと・・

食事の量を減らすと物足りないという人は、特に良く噛んでゆっくりと食事を楽しむ事です。

あまり噛まずに早食いすると、満腹中枢が働く前に大量の食事を摂る事になります。

いまからでも、良く噛んでゆっくりと食事をすることです。

■ 禁煙をする

いまや愛煙家にとって住みにくい時代といえます。

1日タバコを20本吸う人は、吸わない人よりも10倍も癌にかかりやすいという説があるくらいです。
またタバコの消費量と肺癌死亡率は並行して増加しているという現実もあります。

タバコを吸うと、副腎皮質を刺戟してアドレナリンが分泌します。
アドレナリンが増えると血圧が上がるのです。
さらに血圧が上がり血管に負担をかける事になるので、動脈硬化の人は禁煙をする必要があるのです。

またタバコを吸うとビタミンCが破壊されたり、肌の調子が悪くなったりもします。

妊娠中の女性がタバコを吸うと、胎児に悪影響がでますし、周りにタバコを吸う人がいると、本人はタバコを吸っていないにも関わらず複流煙で被害を受けることになります。

タバコは肺癌と直結していますが、それだけでなく、胃癌などの原因となったりもします。

健康に気をつけるなら禁煙をすることです。

他にも、食習慣に気をつける、摂取するエネルギーを減らして、消費するエネルギーを増やすなど、健康のために今すぐやれる事は大変多くあるのです。

こういったことに付け加えて、予防医学として、積極的に『乳酸菌生産物質』などを摂取して健康で、元気な毎日を送っていただきたいと思います。






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毎日の生活で気をつけることは パート1 

「生活習慣病とは」Vol.16 

■■ 毎日の生活で気をつけることは? パート1


毎日の生活リズムを守ると言う事は、とても大切なことです。

朝、昼、晩と決まった時間に食事を摂る。寝る時間と起きる時間を守る
と言った基本的な生活習慣が、そう規則正しく簡単に行かないでしょうが
わたしたちの健康を維持するのに大切なことなのです。

● 1日3回の食事を守る

よく、ダイエットと称して、一食抜いたりする人がいますが
それでは胃腸が余計にエネルギーを吸収しようとしてしまい
かえって太る原因になってしまいます。


相撲取りは「食べて太ることも修行のうち」といいますが、彼らの食事の回数は
は1日2回なのです。

相撲取りが普段食べている“ちゃんこ料理”は、意外と低カロリーな健康的な食事で
しかもプロスポーツマンである彼らは、一般の人と比べようも無いほどの運動を量をこなしています。

それにも関わらず、太っていくのは、相撲取りの運動が、筋肉を太らせるもので
あることと、この1日2回の食事にあるといわれています。

また、夜更かしをしていると、どうしても夜中に空腹になり、夜食を食べたくなったり、
お酒を大量に飲んでしまいがちです。

ダイエットを考えるなら、1日3回の規則正しい食事と、摂取量を控える事、
夜遅い食事や、大量のアルコールは確実に肥満や生活習慣病に結びついていきます。



食事の内容としてはバランスと必要な栄養素がこれまた問題なわけですが
私は、「まごわやさしい」を基準に気をつけています。

「ま」・・・豆類
「ご」・・・ゴマ
「わ」・・・わかめなど海藻類
「や」・・・野菜類
「さ」・・・魚、小魚など
「し」・・・しいたけなどきのこ類
「い」・・・イモ類

こう考えれば、わかりやすいですよね。
献立を考えるとき、ちょっと足りないものをもう一品つけてみませんか?




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健康トピックス「血液の働き」 

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 ◆ 血 液 の 働 き
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毎年恒例のキャンペーンとして、元旦から始まるキャンペーンに「はたちの献血」キャンペーンがあります。
1月は祝日として成人の日がありますが、若年層への献血の意識を促す意味合いも含めてこのキャンペーンは毎年行われています。

 ご存知の通り、血液は私たちの体をくまなく巡っています。免疫成分を含み、健康を維持するのに重要な血液。その働きの一番大きなところは「必要な物を細胞に運び、要らない物を持って帰る」という運送業のような仕事です。

代表的な血管として動脈と静脈がありますが、これはいわゆる高速道路のようなもので、動脈には栄養を乗せた血液、静脈には捨てるものを乗せた血液が走っています。

それら大きな血管から分かれて、毛細血管というところを血液は走るのですが、毛細血管に入ると、各細胞に栄養をとどけたり、不必要なものを持って行ったりするのです。

血液によって栄養が体全体に運ばれていくのですから、血液が汚れていたり、栄養に混じって体に良くない物が含まれていたら、どうなるでしょう?当然、細胞(体)は良い状態になるはずがありません。

血液が運ぶ栄養は、口から入れた食事を胃で細かくし、腸で分解・吸収されて血液中に運び込まれます。血液を良くするも悪くするも腸内環境次第。腸の健康が重要という事です。

乳酸菌が腸の健康を促すのに一役買っていることは有名ですが、 『乳酸菌生産物質』というのは、この乳酸菌を活用して乳酸菌が生み出した栄養素を指します。

腸内環境は人それぞれ、善玉菌が多い環境であれば、食事はそのまま乳酸菌を中心とする善玉菌により、体にとって良い成分に分解され、血液に運ばれます。

ところが、悪玉菌が多い腸の場合、どんなに良い食事を摂っても分解の段階で毒素になり血液が運んでいってしまうので、良い食事を摂る意味が半減されてしまいます。

 『乳酸菌生産物質』は既に乳酸菌が分解してくれているものを含みますので、ダイレクトに腸から血液に吸収され、栄養成分としての役割を果たすのです。 

「健康は腸から」というのは「血液をきれいにする」と同義語とも言えるでしょう。

 献血週間に社会貢献をしながら、自分の健康を省みてはいかがでしょうか?







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