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『糖鎖』 はDNA以上の情報量を持つ 

『糖鎖』 はDNA以上の情報量を持つ


「ポストゲノム」?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

ええ、実はヒトのDNA解読が進めば、さまざまな病気の原因が明らかとなり、
治療は飛躍的に前進するはずと大きな期待が持たれていたのですが、
実はそうならなかったのです。
DNA以上に巨大な情報量を持つ糖鎖の解読が重要であるということが、
ようやく分かってきました。
DNAはたかだか4種類の塩基(アデニン、チミン、グアニン、シトシン)の
配列がある特定の可能な組み合わせの中で遺伝情報を伝えますが、
それでも理論上120億通りの組み合わせが可能だそうです。

一方、糖鎖は8種類の単糖(グルコース(ブドウ糖)、ガラクトース(乳糖)など)の
組み合わせとなり、これが自由に組み合わさるので、
可能な組み合わせは実に天文学的な数字となり、糖鎖が伝える情報量の多さは
DNAの比ではありません。

糖鎖はDNA以上に多くの情報を伝えることができる細胞間のアンテナ、
コミュニケーション・ツールだといえます。
その解明が進むことで、がんやさまざまな現代病から私たちははじめて
解放されることになるのです。

糖鎖は細胞間のコミュニケーション・ツール糖鎖はアンテナのような
働きをしていてその先端が触れることで様々な情報を細胞内に取り入れます。
そして細胞間で交信をしてネットワークを構築します。

細胞では糖鎖によって隣の細胞が正常な細胞かどうかを判断します。
もし細菌やウイルス、がん細胞などの異物を検出すれば、
これらをたたくためにさまざまな免疫活動が開始されます。

この情報収集の異常ががんや細菌・ウイルスに起因する
さまざまな病気の発症を招くそうです。
糖鎖はホルモンの受容にも関与しており、まさに現在の病気のほとんどが
糖鎖の異常に原因があるようです。
不妊もその原因の大元は精子と卵子の糖鎖の交信にあるのだそうです。
なお、がん細胞はみずからの周りに大量のヒアルロン酸を分泌し、
がん細胞の増殖を図るそうです。

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単糖単糖(たんとう、monosaccharide)とは、それ以上加水分解されない糖類である。単糖は、複数の糖が結合(脱水縮合)してさらに大きな糖(多糖、オリゴ糖、二糖)を形作る際の構成要素となる。一般に水溶性で結晶性の無色固体である。.wikilis{font-size:10px;color:#66

  • [2007/08/09 19:42]
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