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「9月病」!? 


人ごとでない?首相入院と「9月病」の関係

 突然辞意を表明し、入院した安倍晋三首相。入院先の会見では「機能性胃腸症」と明かされた。胃や腸に病変は見られないものの、機能が低下して体調不良をもたらすというのだ。実は夏バテやストレスが原因で9月になって首相のように体調を崩したり、うつ病になったりする人が多いのだ。「9月病」といわれる今の時期のうつ病と首相を襲った病魔の関係は?

■症状は同じ

 首相の病状について13日に会見した慶応病院消化器内科診療部長で主治医の日比紀文教授は、「胃や腸を内視鏡で検査したが異常は見られないものの、機能に障害がある。1カ月前から最近まで支障がなかったのに、今日は全身に疲労が進んでいる」とした。そしてその原因について「身体の疲労やストレスの関与が少なからず認識される」との見方を示している。
 一方、「季節的な要因と疲労の蓄積、過重なストレスという点を考えると9月病の可能性は否定できない」と指摘するのは、杏林大学医学部精神神経科の古賀良彦教授。
 5月病ならぬ9月病はうつ病のこと。やる気がでない、夜は眠れず朝起きられない、気分の落ち込みなど、メンタルな面に関るだけでなく、「食欲の低下、味がわからず食事がおいしくないといった症状も特徴」(古賀教授)。胃が弱い人は、薬を飲んでも胃炎がなかなか治らないなど、身体の弱い部分の病気を伴うこともあるそうだ。
 ほかにも首相の最近の様子を振り返ると、9月病説を裏付ける点も多い。猛暑だった今年の夏は参院選の大敗と内閣改造、政治と金にまつわる問題などで心労やストレスが蓄積されたことは想像に難くない。話しかけても上の空だったり、記者会見で発言と発言の間に何秒もの間が空いたりといったことは、うつ病と結びつく。
 
■電池切れ

 実は今の時期、9月病にかかる人は多いのだ。杏林大学医学部精神神経科の初診うつ病患者が多くなるのは、毎年5月と9月。なぜ9月にも増えるのか。古賀教授は次のように話す。
 「日照時間が短くなると心理的に落ち込みやすくなるし、春から夏にかけて頑張り過ぎると身体も心も夏バテになり、心のエネルギーが枯れてしまう。加えて9月は決算などで多忙になり、わずかに残っていたエネルギーさえも使い果たし、うつ病になってしまう」
 もともとなりやすいのは、まじめで几帳面な人が多いだけに、夏の疲れを引きずったまま9月になり、決算期で多量の仕事をこなす。手抜きや息抜きがない状態が続き、ストレスもたまる一方。そのうち電池切れの携帯電話のように、全く動けなくなってしまう。
 「『悲しみ』のような気持ちの面は薬の服用で回復できる。しかし『もうひとつ元気がでない』という状態は薬では治すことができず、自分で元気を取り戻すしかない。心のエネルギーが枯渇していると充電に時間がかかるため、秋のうつ病は長引く可能性がある」

■危険信号は

 9月病も他の病と同様に早期治療がなにより。目安は
(1)寝つきが悪く睡眠不足
(2)疲れているはずなのに夜中に目が覚め、朝まで眠れず床離れが悪い-といった状態が1週間程度続いたら危険信号だ。

また、予防のために、古賀教授は日頃からストレスのこまめな解消を勧めている。
 「会社と私生活の切り替えが大切。朝の通勤電車はストレスがたまりやすいのは実験で明らかで、ガムをかむとよい。帰宅するときにはパズルなど夢中になれるものに取り組むなどすると、エネルギーの充電をしやすくなる」
 帰宅したら会社のことは忘れる。日替わりメニューでパズルや塗り絵、アロマなど、短時間夢中になれるものに取り組むのがいいという。そしてぐっすり眠ること。くれぐれもエネルギー切れにならないように。

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