今、なぜ保健機能食品なのか?
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〜健康保全学の勧め〜
21世紀の機能性食品に思うこと
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【前編】今、なぜ保健機能食品なのか?
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健康観の変遷
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昔 ⇒ 健康か病気かの2点しか見ていない。
現代 ⇒ 病気ではないが健康とも言えない状態を自覚している。
下が段階的に示したものです。
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健康障害とその指標
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【死亡】
5.薬石功なく
↑
【疾病】
4.糖尿病、心臓が悪い、胃潰瘍
↑
【疾病前駆の生理的・病理的変化】
3.熱がある、下痢している。頭痛、血圧が高い
↑
【意味不明の生理的変化】
2.尿にちょっと糖が出る、血圧が少し高い
↑
【単なる負荷状態 恒常性保持】
1.寝不足だ、肩がこる
↑
<<< 完全に健康な人々 >>>
完全に健康という人はまずいないでしょう。
ほとんどの人が1〜3のような段階を日によって感じています。
しかし、そのような状態は多少摂生したり
ほうっておいたりしても健康状態にもどることができます。
一方、これらの“病気もどき”から本当の病気に進展する可能性も
あり、なんらかの対応が必要であると現代の人々は気づいています。
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病気の種類の変化
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昔 ⇒ 伝染病を含む急性疾患(赤痢・コレラ 等)
現代 ⇒ 内因性<体の仕組みに原因>の疾患(心疾患・免疫疾患 等)
生活習慣にかかる疾患(糖尿病・高脂血症 等)
現代のこの様な疾患は直ちに死に結びつく形で起こる事は少ないですが
多くは不治です。特徴として、主要な症状が出るまでに何十年を要し
その後も身体に負担をかけ続けます。
ゆえに、現代人は「自分の人生に病気を含めて考えている」
と見えます。
この現状を踏まえ、
今、おこっている身体の不調を、より健康に近づける医療観が
人々の中に広い裾野を広げ、今日、機能性食品というものの
働き場があるのです。
- [2007/11/08 20:31]
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