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生活習慣病の種類と予防法(6) 

「生活習慣病とは」 Vol.10

生活習慣病の種類と予防法(6)

☆★ 高 脂 血 症 ★☆

高脂血症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に増える病気のことをいいます。

血液検査で総コレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、LDLコレステロール、HDLコレステロールなどの数値を調べ、数値が高いと高脂血症と診断されます。

総コレステロールとは、血液中に含まれる全てのコレステロールの事です。

また、脂肪を摂った場合消化吸収されて中性脂肪となります。

コレステロールや中性脂肪のような脂質が血液中に入ってくるためには、“アポ蛋白”といわれるタンパク質と結びつく必要があります。

タンパク質と脂質が結びついたものを総称して“りポ蛋白”と呼びます。

リポ蛋白はその成分の割合から「カイロミクロン」「超低比重リポ蛋白(VLDL)][低比重リポ蛋白(LDL)」「高比重リポ蛋白(HDL)」など数種類に分けられます。

LDLは、リポ蛋白の中でもっともコレステロールを含んでおり、血漿中にあるコレステロールはLDLによってほとんどが運ばれており、重要なものなのですが、このLDLには動脈硬化をひき起こす作用が強いものが含まれます。
そのためLDLは一般的に“悪玉コレステロール”などと呼ばれます。


一方、HDLは、抹消組織の過剰なコレステロールを肝臓へ送り返る働きがあり血管からコレステロールを運び去って動脈硬化をおこしにくくしています。
このためHDLは“善玉コレステロール”と呼ばれています。


血中脂質の正常値は、総コレステロール値が150~219mg/dl,LDL(悪玉コレステロール)が80~139mg/dl、HDL(善玉コレステロール)が40mg/dl以上、中性脂肪値は50~149mg/dlです。

ちなみに総コレステロールとは、血液中のコレステロールのすべてを測定したもので、中性脂肪やHDLコレステロールの量から計算してLDLコレステロールの量を求めます。

LDLコレステロール値の求め方は、(LDLコレステロール)=(総コレステロール)-(HDLコレステロール)-(中性脂肪/5)で、計算します。

最近では、LDLの量を直接調べる事のできる医療機関も増えてきました。

高脂血症になると、血液中に中性脂肪やコレステロールが増して、血液に粘り気が増し、血管内部にコレステロールが付着し易くなり、動脈硬化や、高血圧症、心臓病、脳卒中などの危険因子となります。

高脂血症も、高血圧と同じように自覚症状がありません。

しかし、サイレントキラー“静かなる殺し屋”と呼ばれる大変危険な兆候であるものなのです。

予防法としては、食習慣に気を付けることが一番です。

肥満にならないように注意が必要ですが、一見すると太ってないような人も内臓に脂肪をため込んでいる「内臓脂肪型肥満」の人も、多くいますので、痩せているからと油断は禁物です。




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