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腸管系の乳酸菌-その(2) 

医学博士:桜井氏が語る ★☆★
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@ 腸管系の乳酸菌-その(2)-  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


前回お話した通り、ヒトの消化管には全長にわたって微生物が生息しています。
     (微生物の大部分は細菌類ですので今後は‘細菌’と記載します)

もっとも生まれた時は消化管には一匹の細菌も存在していません
誕生直後から急速に各種の細菌が外界から侵入してきて、
生後1週間位でほぼ安定した細菌叢(さいきんそう)が形成されます。

でもそこは私達の体の中ですので、適当な湿気と空気、酸性、アルカリ性の程度など
環境条件が保障され、そして何よりも豊富な栄養物を含む空間です。
細菌はおおよそこの粘膜、又は粘膜の分泌する粘液中に定着します。
生後早期に正常な細菌叢が形成されないと、下痢が続くなど異常が起こります。

成人の細菌叢を構成する菌は400種類、100兆個と云われますが、
彼等は集団として腸管内の環境に適応し、独自の生活圏を構成しています。
細菌叢が一つの単位として独自の活性を持ち、私達の体に対抗し、
時には消化活動に介入して栄養分をピンはねし、時には協力して
腸内の環境を整え、更に私達の体に適当な刺激を与えて免疫力を強化します。

腸管に住む細菌は、9mの長い管に一様に分布しているわけではありません。
腸管の中でそれぞれの細菌は自分に合った場所に住みついているわけで、
腸管の場所によって菌の種類と数は随分違います。
このような住み分けはヒトの一生にわたり強固に保たれています。
細菌叢の組み立てが変るのは、生理的に離乳期と老年期の2つの時期です。

これで腸内菌叢の話は終わりです。次回は細菌叢の中の乳酸菌のお話を致します。



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