スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

腸管系の乳酸菌-その(3)- 

医学博士:桜井氏が語る ★☆★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

@ 腸管系の乳酸菌-その(3)-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ようやく腸内の乳酸菌についてお話できる段階になりました。
先に乳酸菌の自然界での分布についてお話しましたが、
乳酸菌は生きてゆく為の栄養素の要求が厳しい為、常に細菌と
共生する必要があり、そのような環境を好んで生息しています。


しかし、腸管での生息環境は、通常の自然環境と違い宿主である
ヒト(動物)から提供されるもので、宿主の免疫機能、消化液の作用、
腸管の運動や粘膜上皮の更新と排泄等、宿主であるヒト(動物)から
提供されるもので、宿主の生活環境としての規制がかかっています。

従って、腸管の乳酸菌はそのような厳しい環境条件に適応した上で
栄養分をより利用しやすくする栄養的機能や体調を調節する
生理的効果など、宿主と共存するための多くの特性を備えています。

ちなみにヒトの腸管に生息する乳酸菌はヒトだけのもので、
他の動物の腸には自然条件では定着しません。


腸内菌叢に含まれる乳酸菌は、好気的な条件の小腸に生息する乳酸球菌
や乳酸菌桿菌、大腸の嫌気条件で増殖するビフィズス菌等
で、
いずれもそれぞれの環境での優勢菌です。彼らは乳酸を生産して
各々の生息場所での環境をととのえ、細菌叢を正常に保つ働きをします。

腸管では沢山の細菌が活動し、その上宿主の代謝が重なるので乳酸菌
の活動は個々に目立つことはありません。
しかし、乳酸菌の話しもそろそろ終りが近くなりました。
次回は乳酸菌を利用した食品・医薬品の話しを致しましょう。


 予防医学に基づく次世代サプリメント
★ 資料請求はコチラから無料です ★

---------------------------------------------------
★カテゴリ別に見ていただけるといいかなっ。(^_-)-☆
---------------------------------------------------


その他「アンチエイジング」をお探しの方コチラ
★ 資料請求は コチラから無料です



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://1me.blog21.fc2.com/tb.php/54-44ac94fa