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発酵乳の効果-その(2)- 


★☆★ 医学博士:桜井氏が語る ★☆★
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@ 乳酸菌の話  発酵乳の効果-その(2)-

 乳酸菌の利用についてまとめましょう。
機能性食品と云われるものは、その作用機構から分けると3つに分類されます。
プロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニックスです。




プロバイオテクィスは腸内微生物のバランスを改善することで
宿主に有益に働く生菌添加物のことで、この種の言葉では
最も古くから用いられています。
乳酸菌、納豆菌、酪酸菌等の生菌製剤及びそれらの発酵乳などです。

次にプレバイオティクスは、プロバイオティクスといわれる各種の菌の
腸内で増殖を盛んにしたり、有害菌の増殖などを抑えたりする機能をもつ
難消化性の食品成分で、オリゴ糖や食物繊維等がそれです。

最後にバイオジェニックスは、直接あるいは腸内菌叢を介して
生態に働く成分で、菌体構成成分でも生産物でもかまいません。
抗菌作用、免疫強化、血圧降下、コレステロール低下作用等
多彩な効果が期待
されているものです。

 以上の3つの作用機構の分類は次第に整理統合されてゆくはずですが、
今後の乳酸菌の研究・開発はバイオジェニックスとしての
乳酸菌の作用の解明と利用を中心に展開してゆくものと思われます。

 乳酸菌の発酵乳の効果に端を発した研究は、私達の腸内にいる菌の
種々面に光をあてました。21世紀の現在、腸内菌叢は私達と共に、
相互作用し合いながら生きる隣人として位置づけられています。

しかし、彼らはあくまで隣人であって私達の身体の一部ではありません。
私達は今後、これらの集団とどう共存するかを考えなければなりません。
それは、私達が自分の健康をどう自己管理して行くかを考える上での
重要な課題
なのです。


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