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人体の構造と機能 (1)消化管の成り立ち 


人体の構造と機能  (1)消化管の成り立ち


★☆★ 医学博士:桜井氏が語る ★☆★
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@ 人体の構造と機能  (1)消化管の成り立ち

今年は健康の基となる私達の身体の構造と、
その働きについて順次お話していくことに致しましょう。

先ずは消化器官から。


消化管は摂取した食物の消化と吸収を行う器官です。
口腔から直腸まで連なる長い管と、それに付随して消化液を
分泌する器官から成り、私たちの身体に必要な栄養を補給する為に

重要な働きをしています。全体の組み立ては下図の通りです。
順序を間違えないようにして下さい。

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   口腔 ←(唾液腺)

    ↓

   食道

    ↓

    胃

    ↓

   十二指腸 ←(肝臓・膵臓)

    ↓

   小腸(空腸・回腸)

    ↓

   大腸(結腸・直腸)

    ↓

   肛門

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口から入った食物は胃と十二指腸、小腸上部(空腸と云います)を
通る間に分解され、主として小腸下部(回腸といいます)で吸収されます。

小腸で消化されなかった成分は大腸に生息する微生物に利用され、
一方で大腸を通る間に水が吸収されて糞便が作られます。
消化管の全長は凡そ9mあります。そのうち7m、最も重要な部分です。

膵臓と肝臓は、私たちがまだ母親の胎内にいる間に
消化管の一部から出来るもので、膵臓は多くの種類の消化酵素を分泌し、
肝臓は消化管で吸収された成分を一時貯えたり、別の成分に組替えたりします。
胆汁の分泌や各種蛋白質の合成は肝臓の重要な機能です。

消化管の機能の中心は胃から小腸上部までで、活発な消化活動により
殆どの食物は吸収可能な小分子にまで分解されます。
いわば消化の十字路、それだけに病気も多いところです。


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