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人体の構造と機能 





★☆★ 医学博士:桜井氏が語る ★☆★
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@ 人体の構造と機能  

       (2)食物の消化と吸収 -その1-



 今回は口から入った食物が消化・吸収されるまでを
多少詳しくお話ししましょう。

 消化には2つの種類があります。口に入れた食物を咬んだり、
胃や小腸がゆっくり動いて中身をかき混ぜるのは機械的消化で、
様々な消化酵素で食物成分を分解するのは科学的消化です。

酵素液の中で踏んだり蹴ったりされた食物は、
胃を出る頃にはどろどろのお粥状になっています。
これを糜汁(ビジュウ)と云います。

 さて、私達の食べ物は雑多ですが、その成分は大きく分けて
糖質と脂肪と蛋白質の3つになります(3大栄養素)。

消化管では、先ず口腔では唾液による糖質の消化
次に胃で胃液による蛋白質の部分的消化が起こります。

十二指腸以下での消化は、膵臓から分泌される膵液が主役で、
これに肝臓から分泌される胆汁が加わります。

膵液と胆汁は一緒になって十二指腸の中頃、
ファーター乳頭と云われる部分で十二指腸に分泌されます。

膵液は3大栄養素をそれぞれ分解する多種類の酵素を含んでいて、
ここで本腰を入れた消化が始まります。

 消化管では各部で違った酵素が作用しますが、
それらは神経やホルモンにより上手にコントロールされ、
食物の消化は流れ作業的に進行します。

糜汁が十二指腸に入ると、それが刺激になってアルカリ性になって
アルカリ性の粘液や消化液が出て腸の内容は急速に変わります。

ほんの15cm程の距離ですがここで糜汁がアルカリ性にならないと
膵液はうまく働きません。


 今日はここまで。次回は小腸の構造と消化産物の吸収の話を致します。

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コメント

こんばんは

TB失礼致しました。ご訪問、コメントをありがとうございます。記事内容も大変参考になりました。関連あるサイトのトラバ返し、大歓迎です。ありがとうございました。

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